社長ブログ 2026 ~梅花の宴~
こんにちは。
ブログネタを連投しているのに、
3つに1つしか採用してもらえない
オーケーリース社長です( •̀ ω •́ )✧
さて、今回も…
ここはどこでしょう?
そうここは、大宰府政庁跡。
天平二年(西暦七三〇年)正月十三日。
大宰師であった大伴旅人が、開花したばかりの梅の花に囲まれた自身の邸宅(現、坂本八幡宮)に
招待客を招き、その梅の花の美しさを詠む「梅花の宴」を催しました。
その時の素晴らしい三十二首の和歌は「万葉集」巻五に収録されています。
そして、その序文が「干時、初春令月、気淑風和、梅披鏡前粉、蘭薫珮後之香」
(初春の令月 にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す)
「新春の好き月、空気は美しく風はやわらかに、梅は美女の鏡の前に装う白粉のごとく白く咲き、
蘭は身を飾った香の如きかおりを漂わせている」
まるで目の前に開花したばかりの梅の花が見えるよう。
日本の言葉の美しさを感じます。
お気づきでしょうか?
令和という元号はこの序文から生まれています。
令月(何事をするにも良い月)と風和(風が穏やかで和やかな様子)の組み合わせ。
「令和」素敵な元号です。
しかも令月は陰暦の2月の意味もあり天皇のお誕生月も2月、まさにおめでたい玉手箱✨
学問の神様として太宰府天満宮も有名ですが、
少し足を伸ばして大宰府政庁跡で一句いかがでしょうか?
と、美しく終わりたいところで社長の一句。
「暑いとアイスがうめ~!」
・・・それは令和ではなく冷菓。
今年の夏も、社長の氷点下ギャグで涼んでいただけましたでしょうか?
これも日本の言葉の面白さですね!











